本日がロト6第1950回の抽選日です!

ロト6は、どんな宝くじ?

ロト6とは?では、ロト6がどのような宝くじかを説明しています。ロト6の抽選方法と当選金額や当選確率について分かりやすい解説を掲載。

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ロト6とは

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ロト6とは、数字の1~43までの43個の数字から、自分の好きな数字を6個選び購入する宝くじのことです。

通常の宝くじは、購入した時点で自分の当選番号が宝くじに記載されていますが、ロト6の場合は、自分で選んだ6個の数字が、いくつ抽選により選ばれるかで当選が決定する仕組みになっていますロロト6は全国の宝くじ売り場で購入することができ、抽選は毎週月曜日と木曜日の2回行われます。

抽選方法は、ロト専用抽選機の『夢ロトくん』により数字が記載されたボールが選ばれていくことにより、当選番号が決定する仕組みです。 第3者による不正が起こらないように、通称『セット級』と呼ばれている43個のボールがAセットからJセットまで用意されており、抽選の直前までどのボールが実際に使用されるかがわからない仕組みになっています。

どのセット級が使われるかによって、決定する当選番号に偏りが生まれるなどのオカルトも囁かれていますが、同じ大きさの単に色と数字の表記が異なるボールが利用されるだけなので、セット級により数字の偏りなどは起きないとされています。

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ロト6の抽選方法と当選金額

ロト6は、自分が選択した6個の数字が、抽選機によって何個選ばれたかによって当選金額が決定する仕組みになっています。それでは1等~5等までの当選条件と理論値の当選金額を確認してみましょう!

ロト6の当選パターンの例と理論値の当選金額

等級 当せん条件 当せん確率 当せん金額
(理論値)
当せんパターン例
1等 申込数字が本数字に
6個すべて一致
1/6,096,454
(1通り)
約1億円 (06)(11)(23)(31)(39)(43)
2等 申込数字6個のうち
5個が本数字に一致し、
さらに申込数字の残り1個が
ボーナス数字に一致
6/6,096,454
(6通り)
約1,500万円 (06)(11)(23)(31)(39)(17)
(06)(11)(23)(39)(43)(17)
(06)(23)(31)(39)(43)(17)
(06)(11)(23)(31)(43)(17)
(06)(11)(31)(39)(43)(17)
(11)(23)(31)(39)(43)(17)
3等 申込数字6個のうち
5個が本数字に一致
216/6,096,454
(216通り)
約50万円 (06)(11)(23)(31)(39)■
(06)(11)(23)(31)(43)■
(06)(11)(23)(39)(43)■
………………
※■がはずれ
(本数字、ボーナス数字以外)
4等 申込数字6個のうち
4個が本数字に一致
9,990/6,096,454
(9,990通り)
約9,500円 (06)(11)(23)(31)■■
(06)(11)(23)(39)■■
(06)(11)(31)(39)■■
………………
※■がはずれ
(本数字、ボーナス数字以外)
5等 申込数字6個のうち
3個が本数字に一致
155,400/6,096,454
(155,400通り)
1,000円
(原則固定)
(06)(11)(23)■■■
(06)(11)(31)■■■
(06)(23)(31)■■■
………………
※■がはずれ
(本数字、ボーナス数字以外)

ロト6の抽選日

最大4億円の当選金がもらえるロト6ですが、抽選日とはいつ?

ロト6を購入したら、いつ抽選が行われるのかが気になりますよね?通常の宝くじとロト系宝くじの違いは、この抽選日にもあります。ロト6の場合、毎週月曜日と木曜日の週2回、抽選を行っているのです。

ロト6が購入できるのは、抽選日の18時30分頃までです。というのも、ロト6の当選番号の抽選会が開始されるのが18時45分頃からとなっているためです。 毎週月曜日と木曜日の18時45分になるとロト6の抽選セレモニーが行われ、18時50分頃になると抽選が開始されます。

このようなスケジュールで抽選が行われるため、月曜日に抽選されるロト6が購入できる期間は、木曜日の18時30分頃から月曜日の18時30分頃までとなります。 通常の宝くじよりロト6は回転率が非常に早いのが特徴なので、最大4億円を狙うチャンスも非常に多くなっています!